【ハイスクールD×D HERO】第3話感想　修学旅行で最高の思い出作っちゃう？アニメだもん

「英雄さまご一行です」

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『私は表と裏の京都に住む妖怪を束ねる者、八坂の娘九重と申す。先日は申し訳なかった。お主たちの事情も知らずに襲ってしまった。どうか許してほしい！この通りだ』
『えっと九重でいいかな？なぁ九重、お母さんのこと心配なんだろ？ならあんな風に間違えることもあるさ。それで九重は間違った思ったから俺たちに謝ったんだよな。それなら俺たちは何も九重のことを咎めたりしないよ』
『ありがとう』
イッセー超かっけぇ…さすが俺たちのハーレム王だぜ！

『それで咎の身で申し訳ないのだが…どうかお願いじゃ母上を助けるのに力を貸してくれ。いや貸して下さい！お願いします』
『（もし助け出せたら…）』

『うふふふお主が赤龍帝か？童を助けてくれたようじゃな。さてどんな褒美をくれようか？』
うひょおおおお！ママンエロすぎんよ！

『なんじゃ童の体ばかり見ようて…よかろう存分に童に甘えよ。極上の喜びを教えてやるぞ♥』
『うおおおおおお！乳があああああああ』
『イッセーさん！？今エッチなこと考えてました？』
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！ぐへへ…これは助けるしかねーよなぁ！？

『まあそういうわけだから何かあるまでは旅行を満喫してていいがいざという時は頼むぞ』
『はい！』

『それにしてもイッセー君大丈夫かしら？』
『確かにあれから何の連絡も無いけれど写メに写ってたのは悪い妖怪ではなかったのでしょ？』
『はい。敵意は全く感じませんでした』
2週連続でお風呂回やったぜ

『だったら大丈夫よ。イッセーならちゃんと対処しているはずだわ』
『そうじゃなくて私が心配してるのはイッセー君の貞操ですわ』
『旅、開放的な気分…夜の京都』
子猫ちゃんのサービスシーン入りまーす

『うふふアーシアちゃんもゼノヴィアちゃんもみーんな可愛いですし。湯船で火照った体を冷ますのにもしかして今頃…♥』
『ちょっと！朱乃、アナタもイッセーのこと心配してるのよね？』
『もちろん心配ですわ。でもそれ以上に困ったリアスの顔を見るのが面白くて』
朱乃さんは究極のS、はっきりわかんだね

『どうしたアーシア？』
『はい遊びに来ちゃいました。あとでゼノヴィアさんとイリナさんも来ますよ』
『え？あの2人も？』
遊びに来た？あっ…（察し

『一誠、俺たちはついに見つけたぞ！』
『マズい…アーシアこっちだ！』
『一誠、あれ？居ないぞ？もしかしたら例の覗きスポットに？先を越されてなるものか！行くぞ』

『イッセーさん東京駅のホームでリアスお姉さまとキスしていましたよね？』
『あれは別れのキスで』
『そうなんですか？じゃあ私ともしてくれますか？』
今日のアーシアは積極的やね

『あらら～♥ちょっとゼノヴィアすごいわ』
『おお！貴重なアーシアのキスシーンだな！イッセーの部屋に遊びに行くとはこういうことか！アーシア恐れ入る』
『アーシア？おい、しっかりしろ！』
恥ずかしさのあまりアーシア気絶ｗｗｗ

『今夜もイッセー君、いえおっぱいドラゴンは必ず現れるでしょう』
『アーシアの次は私だ。その次はイリナだ。いい機会だイリナも男を知っておけ』
『おいまた何でそうなる？』
残念ながらイッセーはそれどころじゃないんだよなぁ

『知ったら私、堕天しちゃうんですけど…』
『大丈夫！こういうのも勢いだ！あとのことはあとで考えろ！以外に堕ちずに済むかもしれないぞ？』
『それで赤龍帝の子供を…確かにそれは天界の勢力』
適当すぎワロタ。堕天待ったなし

『よーしイッセー子作りをしよう！修学旅行でそういうことをするのも最高の思い出になるとキジも言ってたしな！』
『アイツめ！ぶっは！？便利すぎだろ天使の力』
『いいかアーシアが目を覚ましたら同じように抱いてやるんだぞ？アーシアのためにもまずは私で女になれろ』
明るい！？天使の輪を照明の代わりにするのやめーや